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なにわ伝統野菜

なにわ伝承の刻み漬

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本体価格 900円 税込価格 972円
賞味期限 90日 内容量 3点
アレルギー 小麦・大豆
コメント 内容量:天満菜刻み漬、水なす刻み漬、毛馬胡瓜刻み漬 各1袋
手土産やコンペ等にも最適です!!なにわ伝承の刻み漬。大阪のシンボルである太閤さんの「千成びょうたん」柄をあしらったパッケージのなにわ伝統野菜3種類詰め合わせです。「泉州水なす」「毛馬胡瓜」「天満菜」のなにわ伝統野菜本来が持つ旨味を最大限引出き出した、懐かしくて、あたらしい、なにわの味です。

なにわ伝統野菜を旬茄がこだわりの製法で漬け込みました!!

その昔、大阪の多くの農家で作られたいた、見た目も形も味わいも独特な野菜たち。なにわの伝統野菜と呼ばれるそれらには、野菜本来の旨味がギュっと詰まっています。その旨みをしっかりと、より美味しく味わっていただこうと、低温でじっくり塩で漬け込んで熟成させました。かつて、なにわの食卓にのぼった、懐かしい、あたたかい味わいを、さらに新鮮で深みのある漬物としてお届けする旬茄のなにわ漬です。

泉州水なす・・・インド原産のなすは、日本でも正倉院の古文書に、その名が記されているほど歴史の古い食べ物。それだけに、様々な地方で栽培され、独自の品種も数多く生まれました。中でも江戸時代のはじめから栽培が始まったという泉州水なすは、果皮がやわらかく、絞れば水がしたたり落ちるほどの水分を含み、なす特有のアクも少なく、ほのかな甘みがあることから、水なすと呼ばれ、大変珍重されてきました。不思議なことに泉州の他の地では同じものは育たず、風が吹いても傷がつくといわれる水なすは、今も変わらず泉州の人々の手で、丹精込めて栽培されています。

毛馬胡瓜・・・都島区毛馬町が起源とされる、半白系の黒いぼきゅうり。長さ30センチ、太さ3センチで上のほうが白っぽいのが特徴です。香りが良く、歯切れの良さが特徴で、奈良漬にも重宝されてきた品種です。

天満菜・・・「大阪しろな」の仲間で、江戸時代から明治時代の初めにかけて大阪天満、天神橋付近で盛んに栽培されたとされています。一般的なシロナと比べ10倍程度と大きいのが特徴です。風味も濃く、食感も素晴らしいのが特徴です。

収穫風景はこちら→天満菜収穫

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