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冬ならではの美味しさも・・・

2018.02.27

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水なすは真夏の食べ物!?
確かに、水茄子は、水分を多く含み、体温を下げる野菜なので、江戸時代より夏の風物詩として親しまれてきました。

水茄子栽培の適温は、25℃〜30℃です。猛暑日の40℃近くまで、暑くなってしまうと、さすがの水茄子の樹も夏バテを起こしてしまい、根っこから養分を吸い上げる力が弱まります。

ハウスものだと、4月〜6月。露地ものだと、8月〜9月が、水茄子の樹にとっては、心地の良い温度なんです。ハウスものと露地ものが同時に収穫される7月は、収量が多くなることから、一般的に、7月が「旬」と考えられています。

そもそも、現在の栽培技術が進化した時代の「走り」「旬」「名残」という考え方は難しいのですが、市場に出回る量でいうと7月が水茄子の「旬」となります。

太陽の力で大きくなるのは、「ハウスもの」も「露地もの」も同じで、水分や養分をコントロールできる「ハウスもの」の方が、味が濃く、甘味の強い実に仕上がります。

逆に、「露地もの」は、野性味あふれる味で、皮もしっかりとしていてい、パリパリした食感があります。

旬茄では、「ハウスもの」と「露地もの」を同時に収穫する7月も、分けて漬け込んでおりますので、お客様から、お好みに応じて、ご指定いただけることも年々増えています。

では、寒い時期の水茄子は、どうしているかというと、ハウスの中を16℃前後に加温して栽培しております。
本来25℃くらいに加温するのがベストなのですが、加温にかなりのコストがかかってしまうので、成長できるぎりぎりの温度を維持しています。そうるすと、水茄子の実が大きくなるのに、3週間〜1ヶ月(真夏は2週間程度)かかるので、ゆっくり成長することで、しっかりと実の詰まった味の濃い水なすを収穫することができます。

「冬の水茄子」が美味しいとおっしゃられるお客様も多く、じっくりゆっくり育つ寒い時期の風味もまた格別です。

旬茄では、年間を通して、水なすを栽培・漬け込みさせていただいておりますので、是非、季節毎の水なすを楽しんでいただければと思います。

暖かい部屋で冷酒に水なす、炊き立ての白ごはんのお供に生姜醤油をかけて食べる水なす、冬の水なすも是非、楽しんでみてください♪

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天候を予察して対策を練ることの重要性!!

2009.08.10

今更ですが、あらゆる作物の中でも水茄子は特に育てるのが難しく、最高品質の水茄子を収穫する為には日々の丁寧な管理が必要となります。

今年は、梅雨明けが例年より遅れたせいもあり、日照時間が不足しています。日照不足になると花が咲いても、実がつく前に、花が落ちてしまいます。(私達は、花落ちと呼んでいます)

都会で普通に暮らしていると、天候をそんなに意識することは少ないと思いますが、作物はお客様が想像している以上に天候の影響を受けてしまいます。

旬茄ではお客様に最高品質の水茄子を召し上がっていただけるように、施肥管理・水分管理などの計画を細かく立てて、どんな環境でも美味しいものをお届けできるように日々奮闘しております。

どんな悪条件でも、環境を予察し、対策を練ることで、品質のいいものを収穫するところに栽培の醍醐味があるのです!!

そんな旬茄の露地もの水茄子は、日照不足だった梅雨の時期も元気いっぱいに乗り越えて、すくすくと育っています。梅雨も終わり、今から太陽の恵みをたくさん受けて、益々元気に成長していきますので、夏真っ盛りの水なすを是非ご賞味ください!!

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